バージョン1.14の新機能・変更点

Battle for Wesnoth 1.14がリリースされました。

https://www.wesnoth.org/start/1.14/

変更点・新機能に関しては上記のサイトで紹介されています。英文ですが、グラフィックの変化は画像を見るだけでも分かると思います。

ここではプレイヤー向けの変更点・新機能を日本語で紹介します。

Steam リリース

今までのリリースとは違い、普段通りの実行ファイルの配布に加えて、Steamプラットフォームでも公開されています。

https://store.steampowered.com/app/599390/Battle_for_Wesnoth/

Steamユーザの皆さんはこちらを利用すると良いでしょう。

Steamリリースと従来の配布との間に、今回のバージョンでは機能的な違いはありません。トロフィー機能やSteam IDとの連携については話が出ていましたが、今回は見送られたようです。

ただ、Steamクラウドに対応しているため、複数のマシンで設定やセーブデータを共有できます。実際にUbuntuとWindows間でセーブデータの共有ができることを確認しました。これだけでも、Steam版を利用するには十分な理由になるはずです。

日本語関連

日本語翻訳

開発者用のAIテストシナリオを除けば、翻訳は完了しているはずです。

また、翻訳の半分以上がレビューされ、不自然な日本語や誤訳が減りました。

日本語入力

入力中の文字列が表示されるようになりました。これにより、Windowsでの日本語入力が不可能ではなくなりました(候補リストは相変わらず表示されないため、不便ですが)。LinuxとWindowsでは動作を確認していますが、Macに関しては手元に環境が無いので把握していません。

グラフィック

ここらへんはプレイしていくうちに気付くと楽しいですし、細かいことは書きません。

  • UIとそのテーマの刷新
  • 新しいドット絵・ポートレイト
  • 新しい地形グラフィック

デバイスへの対応

  • マルチモニタ時のフルスクリーン表示の改善
  • Apple Retinaデバイスでの不具合修正

キャンペーン

Modを適用可能に

すべてのキャンペーンに対して、従来まではマルチプレイヤーゲームにしか適用できなかったMod系のアドオンを適用できるようになりました。

XP Modでお気に入りのユニットをより強く強化するなど、キャンペーンをより楽しむことができるでしょう。

古代の秘密(Secrets of the Ancients)

1.14で追加された新キャンペーンです。「闇に堕ちて」と同じく、アンデッド主体のキャンペーンです。

もともとは1.12向けのアドオンキャンペーンです。1.12のアドオンが翻訳済みだったのですが、メインラインキャンペーンになるとは予想外でした。

燃える太陽の下で(Under the Burning Suns)

ストーリー自体に変化はありませんが、ユニットの性能・グラフィックともに刷新されています。Quenothエルフの全ユニットにポートレイトが追加されています。

北部の再興(Northern Rebirth

マップが変更されたようです。

闇に堕ちて(Descent into Darkness)

マップのグラフィックが更新されたようです。

マルチプレイヤー

標準の時代については、バランス調整はされていないようです。

  • 9つの新マップ
  • カリフェイト(Khalifate)が、デューンフォーク(Dunefolk)に名称変更

ゲーム画面

ユニットの宝珠(HPバーの上についてるアレ)の色を自分で設定できるようになりました。

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